うまくいかないことを他人のせいにしていませんか?

第4回まで、コラムを書かせて頂きましたが、思った以上に評判が良く、大変嬉しく思っております。
ただ、正直申し上げますと、そろそろネタが少なくなってきました。

なぜなら、成果を出すためにやるべきことって、凄く【当たり前のこと】であったりするわけです。

 「約束を守る」だとか、「体調管理する」だとか。。。
そんなこと、私が書いてもつまんないですよね。
というわけで、今回は、私自身が考えたことではなく、
私が影響を受けた「考え方」をご紹介したいと思います。

今回、ご紹介する「考え方」は、

『変えられることにエネルギーを集中する。』

です。
これは、2010年の夏ごろ、リンクアンドモチベーションの小笹社長の講演の中で、お伺いした話です。

小笹社長曰く、リンクアンドモチベーション社員が実践していることは一つだけ。

『変えられることにエネルギーを集中する。』

こと。だそうです。

世間一般は全く逆で、『変えられないことにエネルギーを集中する。』人が多いようです。
変えられることと、変えられないことの事例を3点、見ていきましょう。

事例1:変えられること「思考」「行動」vs変えられないこと「感情」
なるほどですよね。

私はしいたけが嫌いですが、
しいたけが嫌いな人に対して
しいたけを「好き」であると暗示をかけることは出来ても、
「好き」という言葉を発せさせることは出来ても、
しいたけが「嫌い」という感情を変えることは出来ません。

テレアポでの指導を例にすると
「商品を愛せ!!」とか、感情を煽ってもダメで。
「1日200コール架けろ!!」とか、「獲れない理由を考えろ」とか、
「思考」か「行動」に的を絞って指導を行なわないとダメ
なんですね。

事例2:変えられること「自分」vs変えられないこと「他人」
古い話ですが、相撲協会は、朝青竜を変えられませんでしたね。
それは。きっと、相撲協会が自らを改めないままに、「他人」を変えようとしたからだ。

変えたい「他人」がいるのであれば、
まず、変えられる「自分」を変えないといけない

ということですね。

事例3:変えられること「未来」vs変えられないこと「過去」

これはそのまんまですね。
変えられない「過去」にウジウジする暇があれば、
変えらる「未来」に時間を使うべき

であるということです。

事例は以上で御座います。

仕事をするうえで、

『変えられることにエネルギーを集中する。』
ということを意識してみて下さい。

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