社長アポ獲得のためのトークスクリプト

受付時

お世話になっております。○○○○株式会社の、私○○(名前)でございます。

いつも大変お世話になっております(ゆっくり、つないでもらうのが当たり前の既存業者のように)代表の○○様まで、お願い致します。(堂々と!)

※もしここで要件を聞かれた場合は、『ご協業』の件でご確認をさせて頂きたくお電話したのですが』。と答えること。

社長対応時

お世話になります。○○○○(社名)の、私○○(名前)と申します。

大変お世話になります。

弊社、○○○○(社名)と申しまして、「○○」事業を行われている企業様に特化して

新規事業開発と事業変革のお手伝いをさせて頂いている会社でございまして。

これまでに、○○様や○○様など、○○社を超えるご支援実績がございます。

※このパラグラフでは、実績などを前面に出し、「怪しい会社ではないですよ。」ということを、簡潔に伝えることを意識する。

この度ご連絡を差し上げましたのが、弊社、企業様の現状分析調査や、コスト削減領域の特定と実行、営業支援などを行なうことが可能でございまして。(重厚感溢れるように、落ち着いて。)

御社のように○○を行なわれている企業様であれば、弊社サービスでさらに付加価値と収益性が高まるのではないかと、弊社代表○○が非常に興味を持っております。

大変お忙しい中、恐縮ではございますが、御社の具体的なサービス内容や新たな事業展開のブレストをさせて頂ければと考えているのですが。

今すぐ何か判断できることはないかと存じますが、具体根拠や情報提供も兼ね、

一度弊社代表○○が○○社長様と是非ご面談をさせて頂きたく希望してございますので、よろしければ、来週の○○日、○○時あたりに、一度ご挨拶も兼ねてお伺いをさせて頂きたく思うのですがご都合は如何でございますでしょうか。

上記内容にて、ニーズが無さそうな企業様の場合

さようで御座いますか。それでは、また何かございましたら、ご連絡をさせていただければと思います。
お忙しい中、ご対応頂きまして、ありがとうございました。それでは、失礼致します。

社長アポ獲得編「アポ獲得のための極意3箇条」

1.相手の名前をとにかく連呼しましょう。
2.『弊社の代表(取締役)が○○様と是非お会いしたいと大変強く希望しておりまして・・・』と、第3者を引き合いに使おう。
3.『弊社サービスでさらに付加価値と収益性が高まるのではないかと・・・』と、「儲かる」提案なのか「コストが下がる」提案なのかのどちらなのかをアピールしよう。経営者はそこにしか興味がない。

■ 対象:社長 

サイズ・形式・ページ
A4サイズ/PDFダウンロード/全4ページ
価格
無料


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